| 埼玉県 五十嵐さんより寄稿 |
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私はいままで蟹をそんなにおいしいものだと思っていませんでした。 蟹を口に運んで数回かみしめた時にくる「きーん」とくる、あの生臭い後味が好きではなく、マヨネーズやお醤油なしでは、食べられないものだと思っていました。 かにゆで名人の蟹を頂いた時も、小皿にマヨネーズと一味をふったものを 用意して、とりあえずは、なにもつけずに食べてみました。 まずは、たらばの足さきのほうから。 「・・・なんだ!?このさわやかさは!?」後味のあの生臭さなど全くなく、 さっぱり、でもふんわり・・・・これが「カニが甘い」という味!? そして、足の付け根を食べた時、はっきりと「甘い!」と感じました。 忘れ去られるマヨネーズ。 結局、一人で足丸ごと2本半食べました。しかも、たった15分で。 あの味が「ゆで技」、「本物の蟹」なんでしょうか? 私は今まで多分カニを食べたことは20数回しかありませんがダントツにおいしかったです。というより、カニがああいう味がするという認識がなかったです。 恐るべし、カニゆで名人。 |